第40回明善近畿支部の同窓会を終えて

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この記事へのコメント

  • 天ヶ瀬匡昭(H.20理数科卒)

    H.20理数科14期卒の天ヶ瀬と言います.
    現在は京都大学工学部に在籍しております.

    明善同窓会報第55号の「どうしたらいいのかい」の記事を拝見しました.それに関して,どちらに連絡を取ればよいのか分からなかったので,こちらにコメントさせていただきます.

    私は大学にて体育会常任幹事会という,京大体育会の統括組織の様な団体に一昨年まで属しており,第61代の幹事長を務めました.
    そこでは全体育会クラブのOB・OG会の連合組織の設立に携わり,多くのクラブのOB・OGの方と交流を持つことができました.
    大学生の自分にとって,その様な社会経験の豊富な大先輩と幅広く交流を深めることができたことは,非常に大きな財産になったと感じています.

    入学したての大学生にとっては慣れない近畿圏という環境で,身近な先輩の存在は大きいと思いますし,卒業を控えた大学生においては,就職を目の前にして多くの先輩の話を聞くチャンスは大きいと思います.
    また近畿圏各地に散らばった同世代の大学生と交流できれば,それだけでもいい刺激になると思います.

    そして大学生には,私のような特殊な組織に在籍するなどしない限り,そのような先輩方との交流の機会がないのも実情です.

    関東支部では既にそのような形ができていると聞いております.
    関東支部の同窓会に出席した同期はとても有意義なものだったと話します.
    他の高校にも,そのような機会を設けている高校も多いと聞きます.

    また私の知る限りでも,近畿圏には多くの明善生が進学しております.私の在籍していた理数科14期で見ますと,40人クラスの11名が京大,阪大をはじめ関西に来ています.理系だけで見ますと,関東より関西の方が多いのではないでしょうか?
    実際の就職先としては,関東に行く者,九州に帰る者が大半ではありますが,大学のうちだけでも近畿支部を支える存在となりうるのではないでしょうか?

    おそらく初めは誰も参加したがらないでしょう.やはり年齢の離れた方との交流は大学生にとっては腰が引けるものもあります.
    孤立化,個人主義化と言われる昨今,縦横の繋がりが強いといわれる体育会組織ですら,新たなOB・OG組織設立には多くの反対や困難がありました.
    めんどくさいものには関わりたくないと考えるのが我々の世代なのかもしれません.
    しかし何かしら挑戦する価値はあるように思えます.
    一度近畿圏における現役大学生の集いを同窓会の支援で行い,それを同窓会に繋げるなど方向性はいくつも考えられると思います.

    残念ながら,私自身,来年以降は就職が決まり,何もできないかもしれませんが,明善という繋がりが今以上に発展することを願います.長々と若輩の意見,失礼いたしました.
    2012年09月27日 11:51